第59回日本生体医工学会大会

小倉の卒業研究をまとめて第59回日本生体医工学会大会(5月25日から27日)で発表しました.岡山で開催の予定でした.オンラインで開催されました.
T. Uchiyama and Y. Ogura: Accurate natural frequency estimation method for myotonometer using a system identification method

もう1件,連名で発表しました.
赤澤堅造,奥野竜平,内山孝憲:骨格筋の新しい数学モデル−フィラメント滑走SLモードと伸展による力増強STモード

IEEE EMBC 2019

ベルリンで7月23日から27日まで開催された41st Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Societyで
T. Uchiyama, E. Hamada, Relationship between Medial Gastrocnemius Muscle Stiffness and the Angle between the Rearfoot and Floor
を発表しました.

足関節角度と腓腹筋および足関節のスティフネスの関係(かかとの高さがある靴を履いたときのように,足の母指球より後側を斜面に置いて立っている状態です)を調べました.足関節角度が増加するにつれて腓腹筋のスティフネスは増加しました.

第57回日本生体医工学会大会

札幌コンベンションセンターで開催された第57回日本生体医工学会大会(6月19日~21日)で3件の演題を発表しました.

  • 近藤,内山,System identification of an evoked mechanomyogram of the erector spinae muscle
  • 福森,内山,Stiffness estimation of the medial gastrocnemius muscle in toe walking
  • 西山,村山,内山,Development of hardness measurement system for specific muscle

IUPESM Prague 2018

World Congress on Medical Physics & Biomedical Engineering(6/3-8)で杉山の卒論をまとめて発表しました.

Uchiyama T., Sugiyama A. (2019) Muscle Stiffness Estimation Using Center of Pressure Fluctuations Induced by Electrical Stimulation. In: Lhotska L., Sukupova L., Lacković I., Ibbott G. (eds) World Congress on Medical Physics and Biomedical Engineering 2018. IFMBE Proceedings, vol 68/2, pp 569-572. Springer, Singapore
DOI: 10.1007/978-981-10-9038-7_105

脹脛の筋に電気刺激を与えて,重心(応力中心)の動揺を床反力計で計測し,電気刺激によって誘発された揺らぎにシステム同定法を適用して,足関節と脹脛の筋のスティフネスを同時に推定する方法を提案しました.

第60回自動制御連合講演会

電機通信大学で開催された第60回自動制御連合講演会で発表しました.

  • 内山 孝憲,加藤 崇弘,小指外転筋の筋電と筋音を用いたシステム同定
  • 堀 豊,櫻井 裕大,統計的仕様に基づく遺伝子回路のロバスト設計

堀助教はオーガナイズドセッション「生体分子反応系のシステム制御に向けて」を東大の国田先生とともに企画しました.