卒業研究発表会

1月31日と2月1日は,物理情報工学科の卒業研究発表会でした。初日は質疑応答なしで5分間の口頭発表で,2日目はポスター発表です。卒業して社会人になる学生も口頭発表とポスター発表の両方を経験することができます(口頭発表のみで質疑応答がある発表は,9月にプレゼンテーション技法の発表会で経験しています)。

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学科分け説明会

11月30日は,学科分け説明会の日でした。当研究室は医療コースの見学研究室で,筋電と筋音の計測のデモンストレーションを行いました。

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私は学門3の共通説明を行った後は,学科の展示や見学コースの写真を撮影しました。およそ560枚撮影し,残したのは190枚位です。

湘南藤沢高等部の理工学部見学会

今日は湘南藤沢高等部の理工学部見学会でした。当研究室は見学コースの一つでした。見学会のときには,筋電図と筋音図の説明の後,計測のデモンストレーションを行います。筋電図の計測では,見学グループ毎に代表者1名に最大努力時の値を記録します。筋電図は絶対値を求めて一定時間の平均値を求めたものを指標にします。前のグループより大きな値がでると盛り上がります。

筋電図の波形をプロジェクタでスクリーンに投影すると同時に,アンプを通してスピーカから音としても確認できるようにしています。筋電図の周波数は表面電極で計測すると10〜1000 Hz程度なので,音としては低いですが,視覚と聴覚の両方で体験できるので,デモンストレーション向きです。一方,筋音図は「音」とは名ばかりで100 Hz以下の振動なので音として体験するには低くてデモンストレーションには向きません。

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入学式

昨日までの曇り空と低い気温から春の陽気に変わりました.今日は平成25年度の入学式です.風が少しあるようで,矢上キャンパスに掲揚された塾旗もなびいています.

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卒業式

本日は平成24年度慶應義塾大学卒業式が挙行されます.穏やかな晴れに恵まれました.寒い冬でしたが,桜の開花は例年より早く,卒業式の桜になりました.日吉キャンパスからみた矢上キャンパスです.新33棟,34棟の工事が行われているので14棟の後ろにクレーンが見えます.

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卒業式の日には,日吉キャンパスの記念館に塾旗が掲揚されます.矢上キャンパスでも塾旗が掲揚されます.

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学生相談室カウンセラーとの懇談会

学生総合センターのカウンセラーとの懇談会に出席しました.昨年までとは異なり,小さなグループでカウンセラーと直接意見を交換することができて有意義でした.また,他学科の教員も様々なケースについて情報提供していただいたので大変参考になりました.

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修士論文発表会

2月6日と7日に修士論文の発表会が開催されました.口頭発表で,発表12分+質疑応答8分です.M2の秋に学会発表していますから発表の骨格はできています.データの追加や考察を深めてブラッシュアップすることになります.2年間の研究を12分にまとめますから,全てを話すことはできません.自分の研究の新規性・有効性・信頼性を示すことができること,(横断型の専修ですから)聴衆の専門分野に応じて(自分の分野の学会ではありませんから)適切な用語で説明できること,質問に適切に回答できる能力を問われます.

卒業研究発表会

2月2日(土)と2月4日(月)に卒業研究発表会が開催されました.物理情報工学科では,研究の概要を発表する5分の口頭発表(質疑応答なし)と,ディスカッションを行うポスター発表の両方を行います.1期生のときからこの方式です.ディスカッションの時間を十分にとるためにポスター発表を,また4年生で卒業して社会に出る学生のことを考えれば口頭発表の経験を積むことも必要であるとの考えによります.

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学科分け説明会

今日は学科分け説明会でした.私は学部の仕事として学門3の共通説明を行い,学科の研究室見学ツアーで写真撮影をしていました.当研究室は医療物理の見学コースでした.見学者の筋電図と筋音図を計測するデモンストレーションです.筋電図は全波整流してその振幅の10秒間の最大値を求めるものです.筋音図はフーリエ変換してそのスペクトルの低周波成分と高周波成分の比から,大雑把に遅筋と速筋のどちらが優位に働いているかを示すものです(厳密性には欠けます).

12月になってようやく日吉の銀杏も綺麗に黄葉しました

プレゼンテーション技法発表会

プレゼンテーション技法の発表会が開催されました.

内容は,卒業研究の中間発表会に相当するものです.発表時間は10分で質疑応答は5分です.物理情報工学科の研究内容は多分野に広がっているので,聴衆の学生にはもちろんですが,専門外の教員を対象として発表を構成する力を問われます.学会発表ではありませんから専門的な内容に突っ走っても評価は低くなりますし,あまりにも稚拙な内容でも評価は低くなります.

学生は発表要旨をA4サイズで1枚にまとめます.学会の予稿などのように構成し,内容が多すぎず少なすぎずにならないように注意します.学生が3年生までの実験レポートをどのように書いていたか,また指導教員がどのくらい指導をしたかが現れています.