塾内高校夏休み研究室体験

「立っているときの重心の揺らぎを測る」のテーマで実施しました.普通に立っているときとつま先立ちしているときの応力中心を床反力計で計測しました.修士1年の福森と西山が実験と解析を指導しました.

床反力計で計測している様子

床反力計

計測された力とモーメントから,応力中心の座標を計算し,総軌跡長と矩形面積を計算しました.

普通に立っているときの応力中心の軌跡


つま先立ちしているときの応力中心の軌跡

また,歩行時の圧力分布を計測しました.

歩行時の圧力分布と応力中心の軌跡

さらに,当研究室で行っている誘発筋音の計測を体験していただきました.

IEEE EMBC’17

大韓民国の済州島のInternational Convention Centerで開催された,39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society(7月11日〜15日)で,鈴木の修論をまとめた内容を発表しました.

T. Uchiyama, Y. Hori, K. Suzuki: Estimation of Tibialis Anterior Muscle Stiffness During the Swing Phase of Walking with Various Footwear

靴,スリッパとスリッパをベルトで固定したものを履いてトレッドミルの上を歩き,遊脚期地の前脛骨筋のスティフネスを推定した研究です.

第56回日本生体医工学会大会

5月3日から5日まで,東北大学医学部星陵キャンパスで開催されました.大倉と松江が4日に発表しました.

  • S. Okura, T. Uchiyama: Natural frequencies of brachii muscle directions at various contraction levels
  • Y. Matsue, T. Uchiyama: Medial gastrocnemius muscle stiffness dependent on gait speed